2016'11.10 (Thu) 06:00
アルターのテイルズオブゼスティリア エドナがようやく発売したので購入してきました。君が来るのを待ってたんだよ!アルターはTOZ発売すぐに発売されたアリーシャが素晴らしかったので、エドナもかなり期待してました。そんなわけで調子に乗ってちょっと感想を。
箱はこんな感じ。アリーシャのと全く同じサイズ。

傘なし。


傘あり。


傘は後から手に通す方式ですが、これが少し怖いです。傘自体が細かいうえに手に通すのが難しい。無理やりやったら間違いなく折れると思います。下手したら傘だけじゃなくて腕も折れる気がします。
ぶら下がってるノルミンは傘の露先の一つに非常に小さな穴が開いていてそこに引っかけます。
こうしてみるとやはり良くできています。
製品画像見る限りでは顔に若干の不安を感じていたけど、実物を見ると違和感はありません。エドナの幼げですました表情が良く再現されていると思います。
顔から下もいい感じです。まず、ワンピースの複雑なデザインもきちんと造形されてます。服の後ろ側ってこんな風になってたんだなと感心しました。座っているからできるスカートのしわ等、芸も深い。その上で薄着である故に出やすい体のラインも作られている。というか幼い体型なりに起伏のある体をしていてそこはかとなく色っぽいです。
懸念されていた岩場との接続は内臓されている磁石によってくっついていました。無粋な穴とか突起とかはついてなくて一安心。自由に取り外しできます。
ということは当然やるべき下からのぞきこむことは勿論可能です。こんな感じ。

みての通りの白です。
造形がかなりこだわられていて、率直に言って大変エロいと思います。下着やお尻もそうなんですが、足に巻かれているリボンもきちんと食い込んでいるふとももがエロさを倍増させてます。
改めて見るとスカート短すぎですね。肩紐が垂れたワンピースとか、超ミニスカートとか、こんな煩悩を煽る格好していて穢れ生まないとでも思ってるんでしょうか。それでいいのか天族。
最後にアリーシャとのツーショット。

アリーシャに続いて、エドナもクオリティ高くて良い品物でした。飾るだけで満足感あります。眺めるともっといい。サティスファクション。
ゼスティリアのフィギュアは打ち止めっぽいけど、どうせならライラとかも欲しいですよね。ライラはフィギュア映えするデザインだし是非とも作って欲しい。作るの死ぬほどめんどくさそうだけどそこは頑張って頂いて。頼むぞアルター。
箱はこんな感じ。アリーシャのと全く同じサイズ。

傘なし。


傘あり。


傘は後から手に通す方式ですが、これが少し怖いです。傘自体が細かいうえに手に通すのが難しい。無理やりやったら間違いなく折れると思います。下手したら傘だけじゃなくて腕も折れる気がします。
ぶら下がってるノルミンは傘の露先の一つに非常に小さな穴が開いていてそこに引っかけます。
こうしてみるとやはり良くできています。
製品画像見る限りでは顔に若干の不安を感じていたけど、実物を見ると違和感はありません。エドナの幼げですました表情が良く再現されていると思います。
顔から下もいい感じです。まず、ワンピースの複雑なデザインもきちんと造形されてます。服の後ろ側ってこんな風になってたんだなと感心しました。座っているからできるスカートのしわ等、芸も深い。その上で薄着である故に出やすい体のラインも作られている。というか幼い体型なりに起伏のある体をしていてそこはかとなく色っぽいです。
懸念されていた岩場との接続は内臓されている磁石によってくっついていました。無粋な穴とか突起とかはついてなくて一安心。自由に取り外しできます。
ということは当然やるべき下からのぞきこむことは勿論可能です。こんな感じ。

みての通りの白です。
造形がかなりこだわられていて、率直に言って大変エロいと思います。下着やお尻もそうなんですが、足に巻かれているリボンもきちんと食い込んでいるふとももがエロさを倍増させてます。
改めて見るとスカート短すぎですね。肩紐が垂れたワンピースとか、超ミニスカートとか、こんな煩悩を煽る格好していて穢れ生まないとでも思ってるんでしょうか。それでいいのか天族。
最後にアリーシャとのツーショット。

アリーシャに続いて、エドナもクオリティ高くて良い品物でした。飾るだけで満足感あります。眺めるともっといい。サティスファクション。
ゼスティリアのフィギュアは打ち止めっぽいけど、どうせならライラとかも欲しいですよね。ライラはフィギュア映えするデザインだし是非とも作って欲しい。作るの死ぬほどめんどくさそうだけどそこは頑張って頂いて。頼むぞアルター。
スポンサーサイト
2016'10.31 (Mon) 03:15
ダン・ブラウン原作、ラングドンシリーズ第3弾映画『インフェルノ』を見てきました。なのでその感想です。当然ネタバレ注意。ちなみに原作既読済み。
実はそこまで期待していた訳ではないんですが、見た感想としては思いのほか面白かったです。
頻繁に転換する場面、個々の思惑で動く疑わしい登場人物たち、そしてやはり美術史にひもづけた謎解き、これぞダン・ブラウン、ラングドンシリーズだという感じの映画でした。
実は原作はラングドンシリーズとしては謎解きが少なかった(確か前半はほぼなかった)作品であり、個人的には不満に思っていましたが、映画化に際してはそれが上手くは働いていた印象を持ちました。謎解きを削ることなく物語を展開できていました。謎解きを要所要所で挟みつつ、フィレンツェ、ヴェネツィア、イスタンブールと駆けめぐっていく。最後にはアクションシーンも追加され、良くできた歴史ミステリーを絡めたサスペンスアクションだと思います。
ついでながら、今作でクローズアップされる歴史はダンテ・アリギエーリと『神曲』です。彼の描いた地獄が物語に関わってきます。彼に纏わって上記の3つの街が舞台になるわけですが、それぞれについての薀蓄も散りばめられていて興味深い内容でした。『神曲』の地獄の内容も少し映像化されていましたが、中々にグロイというかエグイというか。見るのがつらいところありました。一瞬だったけどね。
前2作と同じく今作も改変がありました。とりあえず覚えているのは以下の点。
まずシエナに関する描写がバッサリ削られていました。原作だと何か複雑な経緯や心理描写があったはずだけど、映画では天才な事とゾブリストの恋人であったことしか語られませんでした。そのため一貫してヒロインだった原作と比べ、映画では後半はただの悪役になっていました。
恐らくそれに関連して追加されたのがエリザベス・シンスキーのエピソード。原作だと善良な人程度の登場人物でしかなかったけど、映画では過去にラングドンといい雰囲気にあった人として登場しました。多分シエナが悪役になった都合上、ヒロインの立ち位置が必要だったのでシンスキーにその役割を与えたんでしょう。
そして、ウイルスについて。映画ではこのことはあまり詳しくは語られず、何らかのヒトを殺すようなものであるらしく、また最終的に拡散は阻止されました。原作では、ウイルスは一定の割合でヒトに作用し生殖能力を奪うというものでした。拡散に関しては、阻止することはできなかったけど、実は拡散前に第3者がそれを回収していた、みたいなあいまいにぼかされた内容だった気がします。まあ映画でまさかそんな煮え切らない結末にするわけにはいきませんから変更はさもありなんといった感じでしょうか。
後は、WHOの裏切りものだとか、なんとか会社からきちんとした登場人物が出たことでしょうか。シムズとか名乗ってたけど、結構な大立ち回りを演じてて格好よかった。
総じてみれば、改変がシナリオにそこまで影響しているわけではなく、あまり問題にも感じませんでした。シエナについては、『天使と悪魔』のカメルレンゴと同じく単なる悪役になってしまっていましたが、尺の問題で細かく説明するわけにもいかんことを考えると仕方がないでしょう。結果としてよくわからんことなってたカメルレンゴに比べれば、実は最初から敵だったように描写された今作は物語としてまとまってると思います。
でも、この映画を見たのであればやはり原作にも触れて欲しいですね。やはり原作の方が知識や人物描写が多いですし、特に今作は色々と考させる内容ですから。
後どうでもいいですが、話の途中で出てきたエンリコ・ダンドロについて、ドージェ(総督)と呼ばれていましたけど、これは間違いではありません。ヴェネツィア共和国の総督はドージェで問題ないのだ。同じ意味合いでも決してドゥーチェではない、分かったか。ガルパンおじさんとしてこれは言いたかった。
まとめると、面白い映画でした。あえて勧めはしないけど、映画好きなら見てもいいと思います。さらに歴史好きならそのエッセンスを楽しめるはず。これを見た後は出てきた歴史事物に関して調べたくなるほどには好奇心を刺激してきます。こうしてまた歴史に関する無駄な知識が増えていくのだ。
実はそこまで期待していた訳ではないんですが、見た感想としては思いのほか面白かったです。
頻繁に転換する場面、個々の思惑で動く疑わしい登場人物たち、そしてやはり美術史にひもづけた謎解き、これぞダン・ブラウン、ラングドンシリーズだという感じの映画でした。
実は原作はラングドンシリーズとしては謎解きが少なかった(確か前半はほぼなかった)作品であり、個人的には不満に思っていましたが、映画化に際してはそれが上手くは働いていた印象を持ちました。謎解きを削ることなく物語を展開できていました。謎解きを要所要所で挟みつつ、フィレンツェ、ヴェネツィア、イスタンブールと駆けめぐっていく。最後にはアクションシーンも追加され、良くできた歴史ミステリーを絡めたサスペンスアクションだと思います。
ついでながら、今作でクローズアップされる歴史はダンテ・アリギエーリと『神曲』です。彼の描いた地獄が物語に関わってきます。彼に纏わって上記の3つの街が舞台になるわけですが、それぞれについての薀蓄も散りばめられていて興味深い内容でした。『神曲』の地獄の内容も少し映像化されていましたが、中々にグロイというかエグイというか。見るのがつらいところありました。一瞬だったけどね。
前2作と同じく今作も改変がありました。とりあえず覚えているのは以下の点。
まずシエナに関する描写がバッサリ削られていました。原作だと何か複雑な経緯や心理描写があったはずだけど、映画では天才な事とゾブリストの恋人であったことしか語られませんでした。そのため一貫してヒロインだった原作と比べ、映画では後半はただの悪役になっていました。
恐らくそれに関連して追加されたのがエリザベス・シンスキーのエピソード。原作だと善良な人程度の登場人物でしかなかったけど、映画では過去にラングドンといい雰囲気にあった人として登場しました。多分シエナが悪役になった都合上、ヒロインの立ち位置が必要だったのでシンスキーにその役割を与えたんでしょう。
そして、ウイルスについて。映画ではこのことはあまり詳しくは語られず、何らかのヒトを殺すようなものであるらしく、また最終的に拡散は阻止されました。原作では、ウイルスは一定の割合でヒトに作用し生殖能力を奪うというものでした。拡散に関しては、阻止することはできなかったけど、実は拡散前に第3者がそれを回収していた、みたいなあいまいにぼかされた内容だった気がします。まあ映画でまさかそんな煮え切らない結末にするわけにはいきませんから変更はさもありなんといった感じでしょうか。
後は、WHOの裏切りものだとか、なんとか会社からきちんとした登場人物が出たことでしょうか。シムズとか名乗ってたけど、結構な大立ち回りを演じてて格好よかった。
総じてみれば、改変がシナリオにそこまで影響しているわけではなく、あまり問題にも感じませんでした。シエナについては、『天使と悪魔』のカメルレンゴと同じく単なる悪役になってしまっていましたが、尺の問題で細かく説明するわけにもいかんことを考えると仕方がないでしょう。結果としてよくわからんことなってたカメルレンゴに比べれば、実は最初から敵だったように描写された今作は物語としてまとまってると思います。
でも、この映画を見たのであればやはり原作にも触れて欲しいですね。やはり原作の方が知識や人物描写が多いですし、特に今作は色々と考させる内容ですから。
後どうでもいいですが、話の途中で出てきたエンリコ・ダンドロについて、ドージェ(総督)と呼ばれていましたけど、これは間違いではありません。ヴェネツィア共和国の総督はドージェで問題ないのだ。同じ意味合いでも決してドゥーチェではない、分かったか。ガルパンおじさんとしてこれは言いたかった。
まとめると、面白い映画でした。あえて勧めはしないけど、映画好きなら見てもいいと思います。さらに歴史好きならそのエッセンスを楽しめるはず。これを見た後は出てきた歴史事物に関して調べたくなるほどには好奇心を刺激してきます。こうしてまた歴史に関する無駄な知識が増えていくのだ。
2016'09.24 (Sat) 01:40
(全員)もう一度Re:STAGE!! 聞こえる 忘れた夢が
胸の奥 秘めた光は いつまでも
君を待ってる…!!
(舞菜)きっと これでいいかな 目をそらしてた
(紗由)ずっと 気づいてた その気持ちが
(かえ・香澄)高く放り投げた 届かぬ夢は
(瑞葉・みい)傷つく 涙ながれても
(全員)きっと輝く 見上げるBlue-Sky
走りだす 気持ちを信じた
もう一度Re:STAGE!! 輝け 光の中で
カーテンコールが呼んでいる
ほら いつもいつまでも!
照らされたOn:STAGE!! 飛び出せ 拍手の中へ
胸の高鳴る この夢がもう一度
動き始めるStartin'My Re:STAGE!!
(みい)もっと 遠い場所を 目指してるから
(瑞葉)ちょっと 背伸びした 憧れでも
(かえ)誰も忘れかけた あの日の星が
(香澄)色褪せ 光なくしても
(全員)繋ぎ合う手が 照らしたSchoool Days
新しい輝きのShooting Star
満ちてゆくSpot Lights!! 踊って 光の海で
大好きな声が聴こえる
さぁ!もっとどこまでも!
最高のShow Time!! 歌って 笑顔の空へ
星が瞬く この夢は何度でも
君に伝えるBelieve In My Re:STAGE!!
憧れでは 眩し過ぎて
(目を閉じてた)
儚い願いだとしても
信じてる気持ちは一つ
胸の鳴る音が 聴こえたから
もう一度Re:STAGE!! 輝け 光の中で
カーテンコールが呼んでいる
ほら いつもいつまでも!
照らされたOn:STAGE!! 飛び出せ 拍手の中へ
胸の高鳴る この場所で
新しい君が始まる Startin'My Re:STAGE!!
君に届ける
I'm Wishing Once More
(Once More I'm calling you)
Dream Light
Startin' My Re:STAGE
胸の奥 秘めた光は いつまでも
君を待ってる…!!
(舞菜)きっと これでいいかな 目をそらしてた
(紗由)ずっと 気づいてた その気持ちが
(かえ・香澄)高く放り投げた 届かぬ夢は
(瑞葉・みい)傷つく 涙ながれても
(全員)きっと輝く 見上げるBlue-Sky
走りだす 気持ちを信じた
もう一度Re:STAGE!! 輝け 光の中で
カーテンコールが呼んでいる
ほら いつもいつまでも!
照らされたOn:STAGE!! 飛び出せ 拍手の中へ
胸の高鳴る この夢がもう一度
動き始めるStartin'My Re:STAGE!!
(みい)もっと 遠い場所を 目指してるから
(瑞葉)ちょっと 背伸びした 憧れでも
(かえ)誰も忘れかけた あの日の星が
(香澄)色褪せ 光なくしても
(全員)繋ぎ合う手が 照らしたSchoool Days
新しい輝きのShooting Star
満ちてゆくSpot Lights!! 踊って 光の海で
大好きな声が聴こえる
さぁ!もっとどこまでも!
最高のShow Time!! 歌って 笑顔の空へ
星が瞬く この夢は何度でも
君に伝えるBelieve In My Re:STAGE!!
憧れでは 眩し過ぎて
(目を閉じてた)
儚い願いだとしても
信じてる気持ちは一つ
胸の鳴る音が 聴こえたから
もう一度Re:STAGE!! 輝け 光の中で
カーテンコールが呼んでいる
ほら いつもいつまでも!
照らされたOn:STAGE!! 飛び出せ 拍手の中へ
胸の高鳴る この場所で
新しい君が始まる Startin'My Re:STAGE!!
君に届ける
I'm Wishing Once More
(Once More I'm calling you)
Dream Light
Startin' My Re:STAGE
2016'09.23 (Fri) 08:32
伸びる入道雲 焼け付くアスファルト
溶けるアイス日差しに浮かべた
海に行こう(えー) 水着を買いに行こう(えー!?)
はじけてく今年も夏が始まる
ひまわり 祭り 浴衣 リンゴ飴 かき氷は何色?
もう書き出した計画は 待ちきれない夏休みが始まる
(たったったー)
Blue Bright 青に染まる合言葉
トキメキも期待しちゃう 暑いもっと暑い夏が
Star Bright 夜に響く花火(ドーン!)
夏休みは終わらない いつまでも終わらない
夏の約束
日焼けは小麦色 麦わらサンセット
砂に書いた文字がさらわれた
夜の匂い(ふー) 冷えた部屋は快適(ふー!)
いつまでもこのまま終わらない夏
縁側 かじるスイカ 蚊取り線香 花火の光が
ほら照らし出す横顔は 君の隣 夏の星座が輝く
(らったったー)
Star Light 白く光る天の川
満天の星に願う ずっとずっと続く夏が
Star Night 忘れてた宿題(あー!!)
夏休みは終わらない いつまでも終わらない
夏の約束
いつの日かみんな大人になるけれど
いつまでも今日の気持ちはずっとこのまま
夏が終わる その前にもう一度
確かめる あの日々の 輝く夢を君と
ブルーライト 青に染まる合言葉
振り向けば海が見える 青い青い青い海が
スターライト 君を照らす花火(ドーン!)
夏休みは終わらない いつまでも終わらない
夏の約束
溶けるアイス日差しに浮かべた
海に行こう(えー) 水着を買いに行こう(えー!?)
はじけてく今年も夏が始まる
ひまわり 祭り 浴衣 リンゴ飴 かき氷は何色?
もう書き出した計画は 待ちきれない夏休みが始まる
(たったったー)
Blue Bright 青に染まる合言葉
トキメキも期待しちゃう 暑いもっと暑い夏が
Star Bright 夜に響く花火(ドーン!)
夏休みは終わらない いつまでも終わらない
夏の約束
日焼けは小麦色 麦わらサンセット
砂に書いた文字がさらわれた
夜の匂い(ふー) 冷えた部屋は快適(ふー!)
いつまでもこのまま終わらない夏
縁側 かじるスイカ 蚊取り線香 花火の光が
ほら照らし出す横顔は 君の隣 夏の星座が輝く
(らったったー)
Star Light 白く光る天の川
満天の星に願う ずっとずっと続く夏が
Star Night 忘れてた宿題(あー!!)
夏休みは終わらない いつまでも終わらない
夏の約束
いつの日かみんな大人になるけれど
いつまでも今日の気持ちはずっとこのまま
夏が終わる その前にもう一度
確かめる あの日々の 輝く夢を君と
ブルーライト 青に染まる合言葉
振り向けば海が見える 青い青い青い海が
スターライト 君を照らす花火(ドーン!)
夏休みは終わらない いつまでも終わらない
夏の約束
2016'09.23 (Fri) 08:30
リステ第2回課題曲投票戦で選ばれた『夏の約束』購入して聴いたんで感想を。
まさかの限定配信という形式には驚きました。初めて音楽ネットで購入した。
これでKiRaReとしては4曲目となる『夏の約束』だけど、アップテンポだった前3曲と比べると穏やかな感じの曲ですね。
夏休みの始まりをイメージした曲とか言っていた気がするけれど、その通りに、海、祭り、花火と、夏の風物詩をたくさん楽しんでいる感じが可愛いです。それでいて後にこの夏を振りかえって思い出す時が来るだろうことも歌っていて、夏の楽しみに一抹の切なさを感じさせるところが良いと思います。まさに夏の約束。ついでに宿題はしっかり忘れていく。これは修羅場の予感。
やっぱり曲に合うように歌っているだろうこともあって、メンバーの歌い方も印象に残ったかな。全体的に楽しそうだと思う。
2番の初めの岩橋さんの香澄の声相変わらずイケメンだと思います。その後の瑞葉パートも雰囲気出てていい。
そしてやっぱり、どーん!大正義。可愛い。紗由は真面目だけど割とノリもいいところが好きです。
この曲も感謝祭で披露してくれるみたいだから楽しみ。そのための限定配信なんだろうけど。
感謝祭は普通に当たりはしたけど、席が微妙な感じがして、それ考えてがっかりして、気を取り直して、を繰り返してるとこです。会場全体で見れば悪くないんだろうけど、全部埋まってる感じがしない現状優先としてはかなり悪い席なんじゃないかって勝手に思ってるだけですけど。
しかし、この曲は今後シングルに収録されるんだろうか。恐らくは3rdのカップリングになるんだろうけど。でも当分後だろうし、気になったらとりあえず買ってみるべきですね。200円なんだから安いし、十分元は取れる。
まさかの限定配信という形式には驚きました。初めて音楽ネットで購入した。
これでKiRaReとしては4曲目となる『夏の約束』だけど、アップテンポだった前3曲と比べると穏やかな感じの曲ですね。
夏休みの始まりをイメージした曲とか言っていた気がするけれど、その通りに、海、祭り、花火と、夏の風物詩をたくさん楽しんでいる感じが可愛いです。それでいて後にこの夏を振りかえって思い出す時が来るだろうことも歌っていて、夏の楽しみに一抹の切なさを感じさせるところが良いと思います。まさに夏の約束。ついでに宿題はしっかり忘れていく。これは修羅場の予感。
やっぱり曲に合うように歌っているだろうこともあって、メンバーの歌い方も印象に残ったかな。全体的に楽しそうだと思う。
2番の初めの岩橋さんの香澄の声相変わらずイケメンだと思います。その後の瑞葉パートも雰囲気出てていい。
そしてやっぱり、どーん!大正義。可愛い。紗由は真面目だけど割とノリもいいところが好きです。
この曲も感謝祭で披露してくれるみたいだから楽しみ。そのための限定配信なんだろうけど。
感謝祭は普通に当たりはしたけど、席が微妙な感じがして、それ考えてがっかりして、気を取り直して、を繰り返してるとこです。会場全体で見れば悪くないんだろうけど、全部埋まってる感じがしない現状優先としてはかなり悪い席なんじゃないかって勝手に思ってるだけですけど。
しかし、この曲は今後シングルに収録されるんだろうか。恐らくは3rdのカップリングになるんだろうけど。でも当分後だろうし、気になったらとりあえず買ってみるべきですね。200円なんだから安いし、十分元は取れる。
2016'08.28 (Sun) 23:09
第2次ハートフル・タンク・カーニバルに行ってきました。ライブビューイングだけど。本会場は当たりませんでしたからね。まあ、LVは当選したんで良かった。そんなわけで感想です。
LVだと会場にいる臨場感は味わえなくて残念でしたが、映像故に舞台上を近くで見ることができたは利点でした。声優さん様子とかきちんと見えました。一部ミニスカートだったりの方もいて、太ももとか目の毒だった。眼福ともいう。
主な企画はすごろくと称したバラエティ的な物でした。役人が性懲りもなく大洗にいちゃもんつけてきたので、その吹っかけてきた難題をクリアするというシナリオ。というか一々しゃしゃり出てくる役人吹かざるを得ないんだけど。
すごろくのますでのミッションは、色々な物がありました。クイズとか、感想だとか、良くわからない問題だったり。
物真似があって井澤さんの「こ゛っち゛み゛て゛る゛そ゛~~!!」がかなりアンチョビっぽくて上手だと思いました。そもそも井澤さんと吉岡さんは声が割と似てるとこあるよね。クイズとかは、百戦錬磨のガルパンおじさんには簡単すぎて、問題が始まる前から正解余裕なところありましたが、まあ視聴者が答えるものではなかったし。
声優さんたちが楽しそうにやってるのが見れて、こっちも楽しかったです。もっと長くても良かったくらい。
間に挟まれた主題歌ライブは、これに関してはやっぱりその場にいないと感動は味わえないでしょう。画面・スピーカー越しではね。それでもよかったとは思うけどね。関連曲は全部歌ってくれたのもグッド。
その後はキャストによるオリジナルドラマ。内容は3年生が引退するにあたって新生徒会をどうするかというもの。それぞれのグループが思い思いに生徒会選挙に立候補しようとする様を描いた寸劇でした。
最終的には、というか決まったのに驚いたんだけど、華さんが生徒会長、優花里が副会長、沙織が広報になりました。なんとなくこういうのにありがちにみほが生徒会長になる流れだと思ってましたから、そこを外してかつきちんと理由付けをして配役したのは好感が持てます。実際、みほは生徒会長は向いてないよね。隊長と兼任というのもそうだけど、何千人という規模のトップに立つ能力はみほにはない。
そして、誰もが予想していたであろうサプライズ発表はまさかのガルパン最終章。よもやここまで予想できた人はいないでしょう。
内容は新生徒会が発足した大洗女子学園を揺るがす出来事とのこと。オリジナルドラマを引っ張るとは思わなかった。それはともかく新規映像ですよ。あれから何かが読み取れるわけではなかったですが、一応キャラは一通り映っていたし、服装(冬服?)が変わっていたりで、十分に妄想を膨らますことができる内容でした。とりあえずはあれでガルパン成分を補充するしかないわけで、だから公式はあの予告映像を早く公開するんだよ。あくしろよ。
しかし、最終章。...最終章かあ。やっぱり言葉で表現されるとつらいものがあります。続編が出るのは嬉しい、けど終わってしまうのは悲しいというジレンマ。まだ心配するのは早いのかもしれないけどさ。他は何も発表されてないし、劇場版なんか発表から公開まで2年半かかってる。今回どういう形態なのか分からないけど、同程度かかる可能性は高い。最終章(最終章とは言ってない)の可能性もあるし、個人的には大洗の西住みほの物語の最終章ということで納得してる。
ともかく今回のイベント、内容は楽しかったし、サプライズ発表もあったしで満足です。なんと3時間もイベントやってたんですねー。大体2時間くらいかなーとか思っていましたが、それを1時間も超えていて、しかもそれを全く感じさせなかった、素晴らしいひと時でした。
サプライズが色んな意味で衝撃で、帰ってきてこの記事書いてる今も全く落ち着かない。どうしたもんだ。
LVだと会場にいる臨場感は味わえなくて残念でしたが、映像故に舞台上を近くで見ることができたは利点でした。声優さん様子とかきちんと見えました。一部ミニスカートだったりの方もいて、太ももとか目の毒だった。眼福ともいう。
主な企画はすごろくと称したバラエティ的な物でした。役人が性懲りもなく大洗にいちゃもんつけてきたので、その吹っかけてきた難題をクリアするというシナリオ。というか一々しゃしゃり出てくる役人吹かざるを得ないんだけど。
すごろくのますでのミッションは、色々な物がありました。クイズとか、感想だとか、良くわからない問題だったり。
物真似があって井澤さんの「こ゛っち゛み゛て゛る゛そ゛~~!!」がかなりアンチョビっぽくて上手だと思いました。そもそも井澤さんと吉岡さんは声が割と似てるとこあるよね。クイズとかは、百戦錬磨のガルパンおじさんには簡単すぎて、問題が始まる前から正解余裕なところありましたが、まあ視聴者が答えるものではなかったし。
声優さんたちが楽しそうにやってるのが見れて、こっちも楽しかったです。もっと長くても良かったくらい。
間に挟まれた主題歌ライブは、これに関してはやっぱりその場にいないと感動は味わえないでしょう。画面・スピーカー越しではね。それでもよかったとは思うけどね。関連曲は全部歌ってくれたのもグッド。
その後はキャストによるオリジナルドラマ。内容は3年生が引退するにあたって新生徒会をどうするかというもの。それぞれのグループが思い思いに生徒会選挙に立候補しようとする様を描いた寸劇でした。
最終的には、というか決まったのに驚いたんだけど、華さんが生徒会長、優花里が副会長、沙織が広報になりました。なんとなくこういうのにありがちにみほが生徒会長になる流れだと思ってましたから、そこを外してかつきちんと理由付けをして配役したのは好感が持てます。実際、みほは生徒会長は向いてないよね。隊長と兼任というのもそうだけど、何千人という規模のトップに立つ能力はみほにはない。
そして、誰もが予想していたであろうサプライズ発表はまさかのガルパン最終章。よもやここまで予想できた人はいないでしょう。
内容は新生徒会が発足した大洗女子学園を揺るがす出来事とのこと。オリジナルドラマを引っ張るとは思わなかった。それはともかく新規映像ですよ。あれから何かが読み取れるわけではなかったですが、一応キャラは一通り映っていたし、服装(冬服?)が変わっていたりで、十分に妄想を膨らますことができる内容でした。とりあえずはあれでガルパン成分を補充するしかないわけで、だから公式はあの予告映像を早く公開するんだよ。あくしろよ。
しかし、最終章。...最終章かあ。やっぱり言葉で表現されるとつらいものがあります。続編が出るのは嬉しい、けど終わってしまうのは悲しいというジレンマ。まだ心配するのは早いのかもしれないけどさ。他は何も発表されてないし、劇場版なんか発表から公開まで2年半かかってる。今回どういう形態なのか分からないけど、同程度かかる可能性は高い。最終章(最終章とは言ってない)の可能性もあるし、個人的には大洗の西住みほの物語の最終章ということで納得してる。
ともかく今回のイベント、内容は楽しかったし、サプライズ発表もあったしで満足です。なんと3時間もイベントやってたんですねー。大体2時間くらいかなーとか思っていましたが、それを1時間も超えていて、しかもそれを全く感じさせなかった、素晴らしいひと時でした。
サプライズが色んな意味で衝撃で、帰ってきてこの記事書いてる今も全く落ち着かない。どうしたもんだ。
2016'08.17 (Wed) 23:43
Re:ステージ!2ndシングル『リメンバーズ!』が発売したので、買って、聞いて、その感想です。ジャケットは今回も可愛くていいですね。でも思ったけど、Re:membersとかじゃないんだね。
リメンバーズ!は、改めてKiRaReが自分たちを紹介する歌。
この曲もStartin’から続いてテンポの速い盛り上がる感じの曲です。ステージを、舞台を、アイドルとして駆け抜けていく、そういう言葉がぴったりの曲だと思いました。
この曲は特に舞菜の歌声が記憶に残ったかな。Cメロでソロパートを歌っているのもあって、特にこの歌の主役なのでしょう。牧野さんの声は透き通っていて、そしてどことなく初々しくて可愛いよね。
最初は間奏の寸劇はいらないと思っていたけど、何度か聞くうちに癖になってきました。この寸劇、アイドルを演じるみいとか、マイペースなかえとか、キャラの個性が出ていていいと思います。でもこの部分イベントとかではどうするんだろうか。そのまま?それともアドリブ?
君に贈るAngel Yellはやっぱりこれまでの3曲の中では一番好きです。
前にも感想書いたけど、爽やかな感じの曲。歌詞は勇気を持てない恋する女の子が悩む姿を歌ったものだったんですね。実際、それを知ってから聞くと、恋する乙女全開でむちゃくちゃ可愛らしい。歌詞的には、てっきり恋する相手に贈ってる歌だと思っていましたが、(恋する)君に贈るAngel Yellってことなのね。
で、どの部分が特に好きかと聞かれると、全体的にたまらなくて選べないですね。まあ例えば、『一夜のシンデレラで構わないから 勇気の魔法を教えて』とか、サビ初めの『Are you ready? Jumpin’ High!』とか。他には最後のサビの『全身全霊でI say love!(Yeahh)』とか。ここのイェーイは他のと比べて長いのが好き。
最後のサビのかえと香澄のソロパートの部分もいいなあ。個人的には、香澄みたいなクールでボーイッシュであまり恋愛に興味なさそうなキャラが恋とか歌ってるのは非常に萌える。
この曲は踊りもいいんだよね。いつでも見れるようにイベントの映像とか販売してくれないだろか。
ファンブックメイキング映像も見たけれど、KiRaReの皆さん可愛くて良いですね。こっちがメインなんじゃないかとかちょっと思わないでもない。
なんで高尾山なんだ、とか思っていたけど、これリステの舞台が八王子だからなのね。東京の地理に疎い私は少し感心してしまった。
とにかくリステの2ndシングル、長く待ちわびていたけど、思っていた以上に満足できるものでした。Angel Yellとかもう結構聞いていたのに。今はとりあえずこればっか聞いています。
ふふ、次のCDもいつになるかは知らんけど楽しみです。
リメンバーズ!は、改めてKiRaReが自分たちを紹介する歌。
この曲もStartin’から続いてテンポの速い盛り上がる感じの曲です。ステージを、舞台を、アイドルとして駆け抜けていく、そういう言葉がぴったりの曲だと思いました。
この曲は特に舞菜の歌声が記憶に残ったかな。Cメロでソロパートを歌っているのもあって、特にこの歌の主役なのでしょう。牧野さんの声は透き通っていて、そしてどことなく初々しくて可愛いよね。
最初は間奏の寸劇はいらないと思っていたけど、何度か聞くうちに癖になってきました。この寸劇、アイドルを演じるみいとか、マイペースなかえとか、キャラの個性が出ていていいと思います。でもこの部分イベントとかではどうするんだろうか。そのまま?それともアドリブ?
君に贈るAngel Yellはやっぱりこれまでの3曲の中では一番好きです。
前にも感想書いたけど、爽やかな感じの曲。歌詞は勇気を持てない恋する女の子が悩む姿を歌ったものだったんですね。実際、それを知ってから聞くと、恋する乙女全開でむちゃくちゃ可愛らしい。歌詞的には、てっきり恋する相手に贈ってる歌だと思っていましたが、(恋する)君に贈るAngel Yellってことなのね。
で、どの部分が特に好きかと聞かれると、全体的にたまらなくて選べないですね。まあ例えば、『一夜のシンデレラで構わないから 勇気の魔法を教えて』とか、サビ初めの『Are you ready? Jumpin’ High!』とか。他には最後のサビの『全身全霊でI say love!(Yeahh)』とか。ここのイェーイは他のと比べて長いのが好き。
最後のサビのかえと香澄のソロパートの部分もいいなあ。個人的には、香澄みたいなクールでボーイッシュであまり恋愛に興味なさそうなキャラが恋とか歌ってるのは非常に萌える。
この曲は踊りもいいんだよね。いつでも見れるようにイベントの映像とか販売してくれないだろか。
ファンブックメイキング映像も見たけれど、KiRaReの皆さん可愛くて良いですね。こっちがメインなんじゃないかとかちょっと思わないでもない。
なんで高尾山なんだ、とか思っていたけど、これリステの舞台が八王子だからなのね。東京の地理に疎い私は少し感心してしまった。
とにかくリステの2ndシングル、長く待ちわびていたけど、思っていた以上に満足できるものでした。Angel Yellとかもう結構聞いていたのに。今はとりあえずこればっか聞いています。
ふふ、次のCDもいつになるかは知らんけど楽しみです。